13 October 2008
台湾でEMONSTER
写真はとてつもなくボケてるけど、SIMロックフリーなイーモバイルのEMONSTER(S11HT)、台湾でもSIMカードを入れ替えてふつーに現地の携帯電話として使えることを確認。
SIMカードは、台湾の携帯電話キャリア「遠傳(FarEasTone)」の"IF Card(易付卡)"(読み方:いーふーかー)というプリペイド式SIMカード。
そして、電話機のEMONSTERはもちろん台湾HTC社製なので、いわば台湾ドリームチームで故郷に里帰り(?)。
でもなぜか、よく見たら「遠傳親子卡 」なんだけど...
06 October 2008
[Targus] ウルトラ・コンパクト・ステレオ・スピーカー
Targus の Ultra-Compact Stereo Speaker AEM08AP。携帯できる小型スピーカー。No music, no life、ってことで:)
台湾桃園空港の免税店で680元(2720円)と安いなぁと目を引いてしまったので、今回の旅行のご褒美(?)として購入。
左右のスピーカにマグネットが付いていて、お互いをくっつけられるので、取り回しよく持ち運びに便利。スピーカのサイズ自体もマニュアルに「シャツのポケットに入る」とあるくらい小さい。マックのプレミアムローストコーヒーMサイズ、くらいのサイズ:)
電源は基本的にUSB経由でPCから取る。だから電池とか無くて、かなり軽い。
端子は3.5mmのステレオミニプラグなので、PCやiPodに接続できる。
この手の用途でCreativeのTravelSound i300とかを持っているけど、デジタルアンプ内蔵で結構音がいいし、基本電池必須(単3x4本)なので、長期の旅行には大きなスーツケースで持っていけるけど、小旅行や出張にはやはり大きすぎ、重すぎた。
その点、このターガス君(と勝手に命名)は一応クリエイティブ君(同)より小さくはるかに軽いので、今後重宝するかも。
肝心の音は...クリエイティブ君よりかはさすがに格が落ちるし、高音、低音でないし、音がはっきりしないし、シャカシャカしてる(でも予想よりはシャカシャカしてなかった)けど、これまで聴いたことのある安いPC用携帯スピーカの中ではマシながんばってる。なにやらNXTテクノロジとかで。
出先で室内楽とかをBGM的に聴くのに使うのがいいかも。出先でそんな悠長なことしてる時間があるかどうかは別にして...
03 October 2008
[2008秋/台湾/最終日] 朝食
01 October 2008
[2008秋/台湾/6日目] 観光
[2008秋/台湾/6日目] 夕食
[2008秋/台湾/6日目] 桃園へ
[2008秋/台湾/6日目] 視察 part 2
明日の台湾出発がかなり早いので、実質台湾最終日。
午前中は日本語の通じない美容室で伸び伸びの髪を169元(約680円)でカットしてもらう。台湾式シャンプーもしてもらおうかと思ったけど、ちょっと前にしたばかりだったので今回は止めた。
このカット、格安だけどちゃんとヘアカタログを2,3冊出してきて希望を聞いてくれるし、冷たい飲み物も出してくれる。カットしてくれるのはかっこいい(?)女性の美容師さんだし、シャンプーじゃないけど髪を洗ってくれるし、かんたんなスタイリングも。なかなかお得じゃないですか。もっと中国語で注文付けられたら尚お得だなぁ。
その後台北をぷらぷらして、西門店まで歩いた来たついでに、昨日の味をしめて視察パート2へ。
なんだかなぁ:)
[2008秋/台湾/5日目] 火鍋
[2008秋/台湾/5日目] ワッフル
[2008秋/台湾/5日目] モバイルSUICAが借りられる
30 September 2008
[2008秋/台湾/4日目] 北京ダックに惨敗
台北到着。(ほぼ)その足で北京ダックで有名なとあるレストランで晩御飯。
もちろん北京ダック1羽。
しかし思ったほど箸が進まない。4切れ目くらいから口の中では「オェ」状態。別にお腹はいっぱいじゃないのに、脂っこさの閾値を超えてしまった模様。ちょっと早いんじゃないの?、もっと食べなきゃ、とは思うけど、無理なものは無理。
皮だけでなく、身のほうも合わせたりして、結局6切れまでがんばってみたけど、もうギブアップ。
確かに1切れ目は4ヶ月ぶりの北京ダックということで美味しかった気もするけど、正直、前菜のきゅうりの漬物や、別で頼んだ清菜(空心菜)、豆腐と蝦の煮込みのほうがよっぽど美味しかった。
もう北京ダック君とは当分お別れですな。
[2008秋/台湾/4日目] 台湾新幹線のグリーン車はいい
嘉義から台北への台湾新幹線(高鉄)は、ちょっと贅沢なグリーン車。こちらでは商務廂(車)。つまりビジネスクラス(?)。
日本と同じように左右それぞれ2列で計横4列(ABとDE)で、席はゆったりで足置きもあるし、窓も広いのでとてもくつろげる。嘉義から台北の1時間ちょっとなんてあっという間。
日本と違うところは、紫のシート、車内が明るいこと、荷物置き場があること、そしてコーヒーや水、スナックの無料サービスがあることなど。特にドリンクやスナックはお替り自由。普通の席だとコーヒー40元(160円)、水20元(80円)で車内販売されている。
コーヒーは好み的には少々薄めだけど、せっかくなので今日はコーヒーを2杯頂く:) いやぁ些細なことだけど、なんともうれしいサービスだ。
なんで日本のグリーン車にはこういうサービスが無いんだろ、という疑問にもうなづける。普通車との差額が結構あるのに、タオルみたいな紙オシボリをくれるだけだもんね、日本では。
あと、グリーン車内で応対してくれた乗務員さんたちは、台湾にいることが信じられないくらい、みなさんとても親切、丁寧。そういう意味でも気分よく乗車できる。すばらしい。
[2008秋/台湾/4日目] 昼食は上海料理
台風(現地での名前は"薔蜜"台風)の影響で足止めを食らったので、昨晩は北港延泊。
今日に嘉義から台北に向かうが、その途中で上海料理をお昼に頂く。
ここは何を食べても美味しい。小龍包(湯包)も2種類、暖かいうちなら最高に美味しいし、今日のヒットは紹興酔鶏(Drunken chiken)。冷たい料理だけど紹興酒の香りと味が鶏肉によく染みてて大人の味。紹興酒自体は好きではないけど(美味しいのを飲んだことがないんだろうなぁ...)、この料理ならイケる。というか、お酒が進む。
こんなの作れたらいいのにねぇ。
ところで紹興酔鶏の「酔鶏」という発音は「墜機」とよく似てるとかで、かの有名な航空会社の人たちの中では「酔鶏」はタブーだったとか....
29 September 2008
[2008秋/台湾/3日目] 宴 part 2
[2008秋/台湾/2日目] 朝食は駅で
[2008秋/台湾/2日目] 高鉄(台湾新幹線)
早朝チェックアウトし、タクシーで高鉄の桃園駅へ。ちなみに桃園の市街地(のホテル)から駅までは、400元、約15分。
事前にネットで切符を予約していたので、受け取りは駅の機械で。
受け取り方は、
(0)機械の画面をタップして、メニューの一番下の「受け取り(失念)」みたいなボタンをタップする
(1)予約時に入力したパスポート番号の下四桁を入力
(2)予約完了時に発行される予約番号(Reservation Number)を入力
(3)画面で切符の詳細を確認して「確認」ボタンを押す。
以上。ってことで、ネットで予約した場合は予約番号が必要となるのでお忘れなく。
ちなみに、切符を自動改札機に入れるときは、必ず裏面(オレンジではなく白い面)を上にしないと入らないので注意。ってか、裏表直すくらい改札機の中でやってよ;)
27 September 2008
[2008秋/台湾/1日目] お夜食
[2008秋/台湾/1日目] 台湾到着
26 September 2008
[2008秋/台湾/1日目] 出発
[2008春/香港/4日目] 変わってる
[2008春/香港/3日目] 北京ダック
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