30 September 2008
[2008秋/台湾/4日目] 北京ダックに惨敗
台北到着。(ほぼ)その足で北京ダックで有名なとあるレストランで晩御飯。
もちろん北京ダック1羽。
しかし思ったほど箸が進まない。4切れ目くらいから口の中では「オェ」状態。別にお腹はいっぱいじゃないのに、脂っこさの閾値を超えてしまった模様。ちょっと早いんじゃないの?、もっと食べなきゃ、とは思うけど、無理なものは無理。
皮だけでなく、身のほうも合わせたりして、結局6切れまでがんばってみたけど、もうギブアップ。
確かに1切れ目は4ヶ月ぶりの北京ダックということで美味しかった気もするけど、正直、前菜のきゅうりの漬物や、別で頼んだ清菜(空心菜)、豆腐と蝦の煮込みのほうがよっぽど美味しかった。
もう北京ダック君とは当分お別れですな。
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