まずは、香港に来たら食べなくてはいけない鏞記の金牌燒鵝、のハーフ。
皮はパリパリ、肉はジューシーで柔らか、脂の具合も程よく、酸味の利いたソースもバッチリでいつ食べても美味しい。
でも、あまりの美味しさにいくらでも食べられる、とはいかず。ハーフの前半は1年半ぶりの香港というおともあって新鮮味があって感動的に美味しいかったけど、ハーフの後半からだんだん慣れて(飽きて?)来たかも?!
鏞記のしめ(?)はもちろんピータン。トロトロです。
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