17 October 2006

CentOS4.4


古いノートPC(Fujitsu LOOX S73A)をCD-RからUSB経由でブートしてくれる貴重なDVD-ROM/CD-RWドライブ君が戻ってきたので、入っていたFedora Core2(これまた古っ)をCentOS4.4に入れ替え。

LOOXはただのSubversionサーバー用途と、DBやJ2EEのミドルウェアサーバ用のお勉強マシンとしてしか使っていなかったので、移行はすんなり。でも実はCentOSの1枚目のCDを焼くのに失敗してたらしく、なかなかブートしてくれずに焦った時間と焼きなおした約30分は無駄にしたけど。

Linux OSもより安定版ディストリに新しくなったことだし、心機一転(というか当然かもしれんけど)、Subversionサーバをxinetd経由でで接続できるようにいろいろいじって見たけど、なぜかローカルからもリモートからも繋がらず...おかしいなぁ。

仕方ないので暫定的にsvnserveを立ち上げて接続してるけど、かなりカッコ悪いので早めになんとかしないと。

ま、しかし、これで多少安心して普段通りにファイルの管理ができるようになって一安心。

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