シンガポールのローカル料理を食べる場所と言えば、「ホーカーズ」と呼ばれるシンガポール独特の"屋台街"だそう。
これが初シンガポールの初ホーカーズ。初日のホテル近くにあった「マックスウェル・フードコード」という巨大なホーカーズ。午後9時ごろに行ったにも関わらず、結構オープンしている屋台やお客さんが多かった。お客さんはほとんど地元の人だったような。
ここのホーカーズは写真のように、両サイドには屋台が並び、中央にテーブルが配置されている。この「マックスウェル」にはこのような並びが3か4列あるくらい大きいホーカーズ。
屋台の料理はシンガポール風のものから、マレー風、フルーツ専門店、中華系デザート、点心など様々。お客さんは適当な屋台から食べたいものを買ってきてテーブルに持ってきて食べるシステム。食べ終わったら、食器類はそのままにして帰ってOK。よくあるデパ地下のフードコートのように、食器やテーブルを片付けてくれる人がいるのです。これも助かるシステム。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment