21 May 2006

Farewell #2 [DOS/V PC]


不用品第2弾。関東から神戸に越してきて初めて(1999年3月に)購入したショップブランドのホワイトボックスPC。これももうPCとしてはかなり古いし、別の若干新し目のデスクトップがありそちらがまだ現役なので、あえなくサヨナラとなりました。古いデスクトップが沢山有ってもうるさくて電気食うだけだしね。

でも、このPCにもいろいろお世話になりました。プライベートはもちろん(OSも様々入れ替えたりデュアルブートにしたり)、多少仕事もしたし、特に最初に翻訳した本をこのPCでやった記憶が鮮明に残ってます。

購入先は新潟にあるパワーアシストという小さな通販ショップで、当時の上司からの口コミで決めたお店(webサイトを見ると今は業務用のマシンを主に売っているようだけど...)でした。

機種(?)はPA-300Pというもの。スペックは次のとおり。時代を感じます。
これで当時の値段は税込み170,520円。結構したんだね。


  • CPU : Celeron 300A

  • MB : Asus P2B intel 440BX

  • RAM : PC100 SDRAM 64MB

  • HDD : IBM DDTA-350840 8.4GB ULTRA ATA 5400rpm

  • CD-ROM : TEAC CD-532E X32 ATAPI

  • CD-R : Panasonic CW-7502-B x4 Write, x8 Read

  • VGA : Asus AGP-V3200 BANSHEE 16MB

  • Case : TQ-700MKIII 250W ATX MID Tower

  • SCSI : IOI 9200UW

  • 14 May 2006

    Impressive words in the UK

    今回のロンドン・北アイルランド旅行で特に印象に残った単語4つ。

    free : 文字通り「無料」。街中や新聞・雑誌で商品広告の多くで特に目立っていた。でもよく読むと、別の物を買うとor契約すると無料になるものがある、ということで、結局(予想以上に?)お金を払うことになるよう。無料!に弱いのは何処でも同じなのね。


    value : きっと「お得」「お値打ち」の意味でしょう。これも多くの広告でよく目にした。個人的に、"value"には「どんなにお金を払っても価値のある良いもの」というイメージがあったので、お安いからお得、というような意味合いで見飽きてしまい、"value"という言葉の価値が下がってしまった気がする。


    relax : 公共の場で「リラックス」「くつろいでださい」という意味で使われていたようだけど、どうしても「慌てず、騒がず、落ち着いて」としか訳せなかった...


    shop : 早めに着いたベルファスト空港で、搭乗ゲート案内のモニタを見てみるとゲート番号が表示される場所に「Relax and shop」との"お知らせ"。他は「Go to Gate 23」とかなのに。搭乗までまだ早いから「落ち着いて買い物でもしてろ」か;)

    13 May 2006

    Farewell #1 [Sony Discman ESP D-235]


    部屋の掃除を兼ねて不用品を処分中。第一弾がこのSonyのディスクマン。電気を入れてもCDが回らず使用不能となってかれこれ2、3年。残念ながらサヨナラです。(今では家の携帯型CDプレーヤーはP社製に取って代わられてるし...)。

    このディスクマン、ESPなんて懐かしい用語も付いていたり、D-235なんてモデルも既にSonyのWebサイトにすら存在しなくなっているかなり古いもの。1994年くらいに購入したはず。そもそも「ディスクマン」っていう言葉自体古いよね。

    しかしこのディスクマンにはかなりお世話になりました。11年前ロンドンに持ち込んでほぼ毎日ナイマンやスパークの曲ばかり流していた記憶が。このディスクマンを見ると、スパークの曲が入った「Endeavour(エンデバー)」というCDの中の「Triptych For Brass Band(ブラスバンドの為の三部作)」という曲のメロディがが条件反射的に流れてきます。このディスクマンが無かったらロンドンでの生活も3割引くらいでつまらないものになっていたでしょう。そういう意味で非常に思い出深いプレーヤーなので処分せざるを得ないのは非常に残念だけど、10年以上持ったので大往生ということで納得するとします。

    07 May 2006

    London Eye


    ロンドンの新名所の一つ、London Eye(ロンドン・アイ)という大観覧車に乗ってきました。今回のロンドンでは最初で最後の観光らしい観光:)

    London Eyeの場所は丁度テムズ川を挟んでビッグベンの南東なので、観覧車が頂上付近に近づく頃には気分はもうピーターパン?!....という歳でもないけど。

    London Eyeの運営は英国航空(Biritish Airways)なので、観覧車に乗ることはれっきとした「フライト」。"機内"放送も飛行機の雰囲気でした。フライト時間は約30分。

    またフライトなので搭乗前には手荷物検査もします。カバンの中をチェックされ、もしノートPCなどを持っていると、異常に陽気な検査員にスニファー(スキャナーとも言っていた)という機械でノートPCをスキャンして危険物を入れていないかチェックされる程厳重です。

    観覧車は最大14人乗り。始めは個人やグループ単位で独占かと思っていたけど、他の旅行客と同乗しなくてはいけません。これはちょっと残念。

    チケットの値段はオンラインで予約してしても一人11.70ポンドと安くはないけど、オンライン予約だと、London Eyeの前のチケット受け取り用の自動販売機に予約時のクレジットカードを入れるだけでチケットをあっという間に受け取れて非常に便利。London Eyeは意外と人気なようなので、予約していかないとチケット売り場の長い行列で待つことになるようです(特に週末)。

    天気の良い夕刻時にフライト気分の現代的な観覧車に乗ってロンドン市内が見渡せたので(ビッグベンやセントポール、Waterloo駅などなど...)、期待以上にエキサイティングで楽しめました。

    Belsize Park(ベルサイズパーク)


    11年前ロンドンで少々住んでいたBelsize Parkという地域に行ってきました。よく通っていた地下鉄駅前のスーパーBudgens(バジェンズ)は健在だったけど、同じく結構通っていた近所の郵便局は無くなっていました。

    そして地下鉄駅の並びにはかつては無かったスターバックスとかその他おしゃれなカフェやレストランができていました。当時あったら楽しかっただろうに...

    その中で、相方の友人の陽気なスペイン人がバイトしてて、ロンドンでも評判のハンバーガーレストランGBK(グルメバーガーキッチン)で夕食をとってみることに。

    レストランなので店内はかなり清潔、おしゃれで落ち着いた感じだけど、ハンバーガーということもあって、注文の仕方はカジュアル。テーブルに案内されてから渡されるメニューを選んで、自分でレストランのレジへ出向いていって注文をし、品物ができたらウェイトレスがテーブルまで持ってきてくれるなんとも合理的(中途半端??)なシステム。

    でも味は大したもんでした。もちろんハンバーガーは注文が通ってから作られるし、ビーフはスコットランド産のアンガスビーフ100%(で安心)。そして、またジャガイモかよ、とバカにしていたチップスと、その付け合せのディップが最高。「ガーリックマヨネーズ」というディップを注文したけど、日本で食べたことあるようなものとはまったく異なる味でした。ガーリックはこれでもかというくらい効いているし、マヨネーズも日本のまっきっきなマヨネーズとは違って非常にフレッシュで、チップスとそしてビール(!!)のお供にピッタリ。チップスはソルト&ビネガーに限ると思っていたけれど、こんなディップならアリアリです。

    写真はそのチップスとディップ(プラス、ミックスリーフサラダ)。

    ハンバーガーは、ブルーチーズバーガーというなんとも日本では考えられないようなメニューを注文したけれど、これまたチーズの香りとピュアなビーフ独特の香りとがあいまって美味。

    今のBelsize Parkは幸せだなぁと少し羨ましくなった夜でした。

    06 May 2006

    ワンケイ


    8年ぶりにロンドンのチャイナタウンにある「ワンケイ(Wong Kei/旺記)」で食事をしてみました。注文したのは(僕個人的に定番の)「酢豚ご飯(Sweet and sour pork with rice)」(写真右手前)。味は「ワンケイ味」のままで美味しかったし、値段も多分昔のままのような。今年は4.5ポンドでした。(日本円に換算するとかなりの値上がりだけど...)

    味も値段も変わらぬワンケイ、大きく変わったところがいくつかありました。その中でも最大の変化が、店員の態度。店に入るとまず「Upstairs please!」。店から出る時には「謝謝、謝謝(thank you, thank you)」。"please"と"thank you"がワンケイから聞けるなんて....。大きな進歩です。

    そして、従業員の制服も変わりました。今は、なんとワンケイ独自のTシャツ(黒)で、「Upstairs, Downstairs」という彼らのキャッチフレーズ(?)がプリントされています。このTシャツはお店で10ポンドで買えるとか。

    そういえば、店内や食器も多少キレイになりましたねぇ。それと陽気(に見える)店員も増えたような気がします。

    このような「進歩」はとてもいんだけど、だんだんワンケイらしくなくなってしまい、少し拍子抜けかもしれない。

    だから最近の(日本のロンドンに関する)ガイドブックにはワンケイが載っていないのかな。

    それでも2日後にはまたワンケイで晩御飯を食べたくなってしまい、結局食べました。体の数パーセントはワンケイご飯でできている気がしてます:)

    04 May 2006

    アイリッシュ・シチュー


    ベルファスト最終日、市内中心部の伝統あるパブ「The Crown」にてランチを取りました。そこで注文したのが、写真の「アイリッシュ・シチュー」。簡単にいうと、ジャガイモが崩れた"肉じゃが"です。お肉はスライスではなくブロック(のビーフ)ですが。

    おいしいか? 塩コショウすれば美味しく食べられます;)

    もう1品頼んだのはギネスと煮込んだビーフのパイ。チップスとボイルしただけのにんじん、大根(?)、グリンピース付き。パイはただギネスと煮込んだだけって感じでしたが、ソースが濃厚でまずまず美味しかったです。

    「アイランドの名物はポテトとビーフステーキ」とB&Bの人から聞いていたとおり、やっぱりジャガイモとビーフが主なんですかね、(北)アイルランドでは。

    C.S. ルイス


    ヨーロッパブランバンド選手権でベルファストに行ったついでに(?)、ベルファストが故郷であるC.S.ルイスにまつわる観光ツアーをアレンジして参加してきました。

    C.S.ルイスって?

    日本でも公開されている(いた?)ディズニー製作映画「ナルニア国物語」の原作者で、あの「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」の作者J.K.トールキンと同時代の人、...のようです。

    そんなC.S.ルイスツアーに参加したものの、ルイスのバックグランドについても、またナルニアさえもまーったく知らないので、終始きょとんとしながら3時間半のツアーを終えました。

    途中で立ち寄った教会(ルイスのステンドグラスがある)で礼拝に参加していたお年寄り達との和やかなひと時を楽しめたのはよかったですが。

    ちなみに、写真はC.S.ルイスの銅像です。C.S.ルイスの著作にまつわるデザインの銅像だということです;)

    なんと、このツアーを主催している個人のKen Harperさん、日本の雑誌「MOE(モエ)」にも紹介されているそうです。日本のツアー客が送ってくれたと自慢げに見せてくれました。

    しかし、Harperさんのツアーではルイスのツアーの申込が少なく、2006年に入ってからは今回が初めてということでした。多いのは、ベルファストにまつわる政治的や歴史的なツアーだそうです。

    また、地元の人もC.S.ルイスについてはそれほど関心がない、と聴いた時にはすこし驚きました。

    28 April 2006

    アイリッシュ・ブレックファスト


    フィッシュ&チップスのお次はイングリッシュ・ブレックファストならぬ、アイリッシュ・ブレックファスト。ベルファストでのB&Bでの朝食です。

    どの辺がアイリッシュ?

    たぶん、中央の大皿の上のほうに置かれている三角形の食べ物が"アイリッシュ"だと思われます。その名は「ポテト・ブレッド(potato bread)」。結局じゃがいもじゃん...

    味はあるようで無いようで。塩コショウして、ビーンズと一緒に美味しく頂きました。

    あと2日この朝食が続く...

    北アイルランドのフィッシュ&チップス


    ロンドン市内からロンドンのStansted空港へ移動手段と予定していたバスは、バスターミナルに約45分掛けてたどり着いたのにも関わらず、高速道路での事故のためかなり遅れるとの通知が出ていた。

    仕方ないのでバスターミナルから30分掛けて、Stansted Expressという特急電車に乗るためにVictoria駅にたどり着く。しかしすぐ勘違いが判明し、VictoriaからはGatwick空港にしか行けず、Stansted ExpressはLiverpool Street駅発でした...

    またまた30分程かけてLiverpool Street駅に到着。2度あることは3度有るじゃないけど、こんどはそのStansted Expressが遅れていて通常なら40分程度で空港に行けるところ、今日は1時間半掛かるって...

    でもExpressに乗るしか空港にいけないので、これまた乗るしかない。そしたら今度は途中の駅で乗客全員降ろされて、代替バスに移れ、だって。

    そうしてStansted空港に到着。しかし乗る予定だった飛行機のチェックイン時刻はとっくに過ぎていて、予約していた便には乗り遅れ、別途次のベルファスト往きの便のチケットを買うはめに。

    そんなこんなで、半日以上掛けてたどり着いたベルファスト。遠かった....こんなトラブル達がなければ、ほんとすぐだったはずなのに...

    ベルファスト中心部のB&Bにチェックインした後、北アイルランド初の食事がこのフィッシュ&チップス。こちらでは有名なお店だとか。BISHOP'sというお店。さすがに味は美味しかった。フィッシュ(codにしました)は揚げたて、チップスも芋が美味しかったし、モルトビネガーとソルトをたっぷり掛けてもらって

    それにしてもこのボリューム。10年前はぺロッと食べていた量だけど、もう多過ぎかな...イギリス滞在中はもうフィッシュ&チップスはいらんかも、って思えるくらい。

    でもあと1度か2度は食べちゃうんだろうなぁ...

    26 April 2006

    出発

    スーツケースの準備もほぼ終わり、約9時間後には関空を出発して香港経由でロンドンへ。

    出発前いろいろ複雑な心境ではありますが、まずは機内が楽しみ。狭いのはもちろん今回は移動時間が長いのでで、もしかしたら苦痛かもしれないけど、それでもやっぱり飛行機に乗るって思うと気持ちが高ぶります。陸で食べたらそれほど美味しくない(しかもエコノミーの)機内食も実は結構毎回楽しみだったりするしね。

    機内であれもしようこれもしようって思ってるけど、どれだけできるか。それもある意味楽しみ。

    あとはキャセイさん、落ちないでね。

    19 April 2006

    Companion3とはやはり気が合わず

    修理に出していたCompanion3が戻ってきた。修理書を見ると、「検査をしたが異常は見つからず、でも部品(コンデンサーとか)は交換済み」、と書いてあったので、かすかに期待したものの、やはりノイズ(サー、チリチリ)は1mくらい離れていても聴こえる。スピーカーを僕自身からもう少し離せばいんんだけど、机の広さやの関係でこれ以上は物理的に無理。

    BOSEの人よ、これで異常がないとは本当に音響機器屋さんなのか。

    Companion3ってこういう製品なんだ、やっぱり。

    そうなると近所迷惑を顧みず音をガンガンに鳴す、と奈良のおばちゃんになっちゃって無理なので、慣れるしかない。慣れるかなぁ、慣れないだろうなぁ....

    焼け石に水かもしれないけれど、気休めにノイズフィルター付きの電源タップでも買って無駄な抵抗をしてみます。

    18 April 2006

    Salsa Trolley Azur(857.70)届く

    RIMOWA Salsaのスーツケース届きました。予定通り。サンノトールさんありがとう。

    宅急便からダンボールに入って届いたけど、あまりのダンボールの軽さにびっくり。これにスーツケース入ってるの?って思ったくらい。

    生のスーツケースは3.5kgということなので、やっぱり軽い。強度本当に大丈夫なのかなぁと心配しつつ、なかなかカッコイイので、それだけで合格:)

    もう少し大きくても良かったかな(今のは81リットル)とは思ったけど、これまでそんなに多くの荷物で旅行したことないし、適度なサイズなのかもしれないと納得させた。

    でもカッコイイとはいえ、スーツケースってそれほど肌身離さず持つものじゃないんだよねぇ...持ち腐れ? それにスーツケースだけカッコよくてもねぇ:<

    17 April 2006

    Salsa Trolley Azur(857.70)注文

    家には大きめのスーツケースが無いことが判明。これは来週からの旅行に行けないくなってしまう程の一大事なので:)、梅田周辺のカバン屋さんを適当にうろちょろしてきました。

    欲しいなぁと前に書いたSalsa Trolley Azur(857.70)があったのは、ロフトだけ。

    実際店頭で長時間いじった結果、サイズも今回の旅行に丁度いいし、デザインも軽さも最高、なんだけど(強度はあの軽さを考えるとやっぱり心配になってしまうけど...)、問題は値段。

    ロフトで5万ちょっと。正規輸入とか並行輸入とかによって日本国内で修理できない可能性もあるし、スーツケースはどちらかというと消耗品だと思っているので、カバンひとつ、それもそれほど頻繁に使うものでもないものにその値段ってのはやっぱりちょっと高すぎでは?

    ネットなら安く買えるかも、とうことで、調べてみたところ、サントノーレという楽天の店舗に3.5万くらいでありました。在庫があるか、今週中に配送してもらえるか、などメールと電話で問い合わせてもちゃんと丁寧に応対してくれたし、しかも、購入しようとした時間は限定販売期間外だったのを特別に(?)解除してもらえたりと、些細なことだけどうれしい対応してくれたので、そこで注文しちゃいました。また、ヤマトで細かい時間指定もできるし代引きもカードでできるので、さらに良し。

    火曜日に届きます。楽しみだ。そしたら早速旅行の準備しないと。そんなに詰めるものないけどね。

    16 April 2006

    砂州の渡り場 - ベルファスト

    近々ブラスバンドのヨーロッパ選手権をメイン(?!)にイギリスに行く予定。その選手権は北アイルランドのベルファストで開催されるのだが、ベルファストについてはまったく無知。たまにニュースで耳にする程度でイギリスのどの辺りにあるのかさえ最近まで知らなかった始末。

    ...お恥ずかしい。バックグランドも知らずに張り切って開催地を訪れるのも失礼なので、少しはお勉強して行こう!、ということで、本屋で情報収集してきました。

    ベルファストに詳しいけれどガイドブックではない読み物的な本を旅行書関係のコーナーで物色したところ、"北アイルランド「ケルト」紀行―アルスターを歩く"(武部好伸 著)を発見。早速購入してベルファストの章を中心に読んで見たところ、へぇと感心する情報がまとめられていて、いいお勉強になりました。

    本自体は、タイトル通り北アイルランドに生きづくケルト文化を中心に、アイルランド(北アイルランド、アイルランド共和国を含む)の歴史(スコットランドやイングランドももちろん絡んできます)や、残念ながらそれに切っては切れない深い宗教対立の昔と今について詳細などなど盛りだくさん。

    ケルトやアイルランドに対する受け皿が小さい僕にとってはかなりお腹一杯な内容だったけど(っていうかだいぶ溢れた...)、僕にとってはグレンジャー(Percy Grainger)の編曲で大好きな「ロンドンデリーの歌(Country Derry Air)」(別名ダニーボーイ)の由来を知ることができたのは思わぬ大収穫でとても良かった。ロンドンデリーのデリー(州)って北アイルランドにあるんだ! ベルファストの情報よりも鋭く反応してしまったかも。

    さて、その本で一夜漬けで学んだベルファストの基本情報。これくらい(これだけ?)覚えておけばいいでしょ:)

    - 北アイルランドとは、英国、すなわち、「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」の「北アイルランド」

    - ベルファストはその首都(首府)

    - タイタニック号が建造された(1911年3月31日)ハーランド・アンド・ウルフ社(H&W)ある

    - 街の中心にはロンドンのテムズ川、越谷の元荒川に匹敵する「ラーガン川」が流れる

    - ベルファストの名は、「(ラーガン川の)砂州の渡り場」を意味するゲール語のBéal Feirste(ベル・ファスト)に由来

    - 街の始まりは、1177年、アルスター地方(アイルランド北東部)を支配したノルマン貴族のジョン・ド・コーシーが、ラーガン河岸に城を築いたことから

    - ベルファストの人口約28万人

    - 街の中心部は、田舎くさくなく、ロンドンにある街の様だとか


    奥深い歴史に関しては同書などを参考にしてもらうことにして、その他学んだキーワード:

    - プロテスタント・ユニオニスト・ロイヤリスト、UVF
    - カトリック・ナショナリスト・リパブリカン、IRA、ボビー・サンズ

    ウィキペディア(日本語版Wikipedia)にもベルファストのページがあるのでご参照あれ。

    10 April 2006

    [MDR-EX90SL] 予約

    早速週末にiPodを持参しソニースタイルにてMDR-EX90SLを試聴。

    4セットほど試聴できるようにイヤホンが並んでいて、そのうち2台はソニーのネットワークウォークマンに接続されていた。当たり前ですが。

    それを堂々とはずしてiPodに付け替えて様々な音楽を聴いてみると、密閉性がそれほど高くないのか、周囲の雑音はそれほど消えないものの、予想以上に低音が出ていたのにはびっくり。ま、しかし音的には中の上な感じ。

    装着性はまったく問題なし。そしてソニーブランド。デザインもさすが。値段も1万切る。

    そう意味でちょっと高めだけど音もまずまずなカッコイイソニーのイヤホンとうことで、あってもいいか、と思っていたら、ソニースタイルのお姉さんがやさしく応対してくれたので、その場でMyソニーIDを作らされ、予約手続きをしてしまった。思うつぼ。

    たまたま発売前なのにソニースタイル用の在庫があったらしく、それなら今月末に発送可能とのことだったが、あいにく今月末はGWで自宅にいないので、5月10日配達としてもらう。

    来月が少しだけ楽しみになりました。

    07 April 2006

    [MDR-EX90SL] ソニーのイヤホン


    MDR-EX90SLというソニーの密閉型インナーイヤホンが5月10日に発売予定とのことなので、興味津々。発売日はまだ先だけど、梅田にあるソニースタイルストアで試聴できるということなので、早速週末にでも行って来ようか。

    さすがにBOSEのQuietComfort2をして出かけると、これからの季節汗かきそうで大変なので、第2の選択肢も用意しておかないと、という訳。

    06 April 2006

    Companion3とは気が合わない?

    買って2週間も経たないCompanion3のノイズが、近頃ますます気になりだしてきた。当初はこんなもんだろ、そのうち慣れるだろうと思っていたが、小さい音量で室内楽やPodcastを聴く時にはこちらの耳も感度が増すのか、ノイズが非常に耳障りになってくる。ノイズはいわゆるサーノイズとチリチリノイズ。スピーカから1mくらい離れても聴こえてしまう。

    先週一度BOSEのサービスセンタに問い合わせたところ、「それはアンプからのノイズで、個体差はあるものの仕様上しかたがない」との回答を得て、半分そんなもんかと納得してしまっていた。

    でも、ノイズが聴こえる聴こえるスピーカ、繊細な音楽を聴くとますます不快になるスピーカ、リラックスしたいのに逆にイライラするスピーカって何?

    ネットでも調べてみたら同様のケースの多いこと。Companion3は「そういう」スピーカらしい....さらにBOSEに修理してもらえばノイズが消えたとかいう報告もあったので、ダメモトでもう一度サービスセンタに問い合わせた。「鑑賞に堪えないので修理して欲しい」と僕としては強めに言ってみたところ、あっさり「では送ってください。でも修理しても完全にノイズが消えるとは言い切れません....」との返答。頼もしいんだが頼りないんだか...BOSEさん。

    明日梱包してBOSEに送ってみる予定。

    スピーカの小ささや、音の広がり、低音はこのクラスにしては文句無いので、Companion3といい付き合いしたんだけどねぇ。

    04 April 2006

    [W-ZERO3] アラーム消せず

    ウィルコム/SHARPのケイタイ電話、W-ZERO3。何かと重宝してるけど、不満な点がいくつか。

    その第一が、標準機能のアラーム。内蔵のショボイ音しか鳴らせないとか、3つの時間までしか設定できないのはまだ大目に見るとして、アラームを消そうと思っても消すことができない場合があるのが非常に不快。

    本当はアラームが鳴ると、ウィンドウの下の方に「消す」というボタンが表示されるはずなんだけど、そのボタンが何をやっても表示されないことがしばしばある。このクソ眠い朝早くに小さい癖に耳障りな音を消そうと思ってもどうやっても消せないアラーム、いや、ケイタイって何??

    というか、このアラームはケイタイの機能とうかWindows Mobile5.0の機能だとは思う。メモリが足らないとかそいうった理由で「消す」ボタンがでないのかねぇ。いくらW-ZERO3が一般ユーザ向けでないケイタイだとしても、そりゃないです。

    電波は3本立っているのに相手からはなぜか「電源が入っていないか電波の届かない」状態だったり、メールはいちいちこちからはpullしないと受信できないとか、まだまだ完成度は低いけど、せめてアラームくらいちゃんと動いてよ、と言いたくなる。

    ケイタイ電話機能や、ケイタイメールだけでなく、アプリを入れれば普通のPOP3メールやOutlookとの親和性、PDFがなんとか見られる、WiFiもOK、Operaもある、カメラもまぁ一応ある、アプリを入れればスケジュール機能もばっちり、手書きメモも意外と便利!、とせっかく素質はいいんだから、細かいところで使い勝手をよくしてもらいたいものだ。

    アラームついては、別途Windows Mobileアプリを探してみることにします。

    と、ぶつぶつ言ってるけど、結局当分このまま使い続けるでしょう。ケイタイと本格的なPDAが1つになったものって他に選択肢ないから....

    03 April 2006

    こちらのJR

    約8年前に関西に越してきて直ぐに違和感を感じたのは、こちらのJRは常にと言っていいほど遅れるということ。特に、大阪、三宮、神戸発着の電車。新快速や快速だけでなく、各駅停車の普通電車ですら、5分遅れや15分遅れという電光掲示板を頻繁に見かけていた。

    関東に居た頃は特に意識はしていなかったし、定量的や統計的データが無いから正確なことはいえないけど、JRってそんなに遅れなかったと記憶している。そもそもJR(あの過密ダイヤの山手線ですら)が少しでも遅れるっていうことは一大事だと思っていた。

    (台風で武蔵野線がよく止まるっていうのはご愛嬌)

    そうやってなんか関西のJRは変だなぁと思っていたら、尼崎でJR福知山線(通称宝塚線)の脱線事故が起こる。人為的な運転ミスが直接の原因としても、その背景にある私鉄との競争を主眼にした安全度外視の超過密ダイヤ、運転手への教育や配慮の報道を読み聞きすると、やっぱりこちらのJRは何かかがおかしいかったのは明らかだ。

    最近こちらのJRではゆとりダイヤと称してダイヤが改正されたようだ。そして「安全憲章」を社長さんが中堅幹部社員に仰々しく手渡しているニュースも見た。

    でもこの週末、いつものようにこちらのJRの電光掲示板には「遅れ」のお知らせが赤く表示されていた。