晩御飯は、これまた台北での定番の蒸し餃子。そして酸辛湯のセット。注文する時には「両篭一湯(りゃんろん・いーたん)」とお店の人に告げると、蒸し餃子10個入りの蒸篭が二つと、デフォルトで酸辛湯が1杯出てきます。
ここの蒸し餃子は皮は薄くて具も豚肉と白菜(かな)だけなので、非常にあっさり。両篭どころか三篭、四篭ぐらいペロッと食べられちゃう美味しさ。
そしてここの酸辛湯は結構酸っぱいんだけど、ご覧の通りタマゴが多めに入っているので、あっさりな水餃子との相性がばっちり。
この組み合わせは台北では外せませんね。
ということで、台湾餃子旅行は無事フィナーレとなりました。
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