30 April 2007

たいやき本舗「遊示堂」



今月中旬東京は恵比寿の出張先で偶然見つけたたい焼き屋さんの「ひいらぎ」。こちらのページに紹介されてるけど、これがかなり美味しいかった。毎日すごーい行列で、2回目に買いに行った時は予約で20分待ちだったほど(1個作るのに30分かけるので、一度に大量には作れないとのこと)。

まず皮がパリパリ。たい焼きとしては衝撃的な食感。そしてあんこがぎっしり尻尾の先まで詰まってる。そしてあんこは甘すぎずでもしっかりしたコクのある味で、久々に感激したたい焼きでありました。

そして、この「ひいらぎ」さん、なんと本店が兵庫の姫路だということが判明。偶然恵比寿で出会った極上のたい焼きが、地元(か?)の兵庫県姫路出身だとは...出張中はダブルで感激してました。

というわけで、行楽日和だった昨日、ほんといい天気だったので流石の僕も外に出て、せっかくだから姫路へ足を運んでみることに。そして行ってきました恵比寿「ひいらぎ」の本店、鯛焼本舗「遊示堂」。「遊示堂」のWebサイトはないけどgoogle先生に聞いてみると、例えばこんなページに紹介されています。地図も載っているので辿り着くのは簡単。

味は東京のとまったく同じと言っていいでしょう。なので、恵比寿で食べようが姫路で食べようが美味しかった。恵比寿での苦しい出張のことが思い出されました(ウソ)。

でも違うのが値段。恵比寿では確か1個128円ぐらいだったけど、姫路ではなんと1個90円と格安! 土地代の差と言ってしまえばそれまでだけど、なんともお得感満点で大満足。

恵比寿でもいいし、関西に来られた折には是非お薦めしたい鯛焼きです。

28 April 2007

FONとにつながらず

Linus(FONの会員)として初のFON APへのアクセスを試みに、FONマップに煌々と輝く梅田のAP近くのスタバに入店。

さてさてとノートPCを開いてWiFiのAPを検索してみたけど、"FON_なんちゃんら"というAPは見つからず...これで梅田のスタバでFONのWiFiに接続しながら仕事する(マジで?)計画はもろくも破綻。あぁあ。

スタバ帰りに、付近を歩き回ってFON APを探してみたけど、W-ZERO3[es]からは検知されず...
まぁ、地下とか横断歩道で検知されても困るんだけど。

自宅のFON APはどうかな、とW-ZERO3で自宅に徐々に近づいてみたら、3軒隣りの玄関前で初めて検知されました...これじゃ誰も使えないじゃん。ということは、その逆もしかりなので、嬉しいやら悲しいやら。

24 April 2007

断念、チェルシーvsマンU


ゴールデンウィークを少々外して来週中ごろから渡イングランド。第一目的地のバーミンガムでは予定ぎっしりだけど、残りの大半を過ごすロンドンでは特に予定・目的なし。

あ、プレミアリーグあるじゃん、と思ってスケジュール(fixtureって言うんだね)をプレミアリーグのオフィシャルサイトで調べてみたら、なんと丁度5月9日にチェルシーvsマンUというゴールデンウィークに相応しい(イギリス関係ないけど...)、ゴールデンカードがあるじゃないですか。

ってか、今勝ち点3差で1位と2位だからね。これは必ず見に行かなければ。丁度チェルシーのホームだし。近い近い。今キレキレのルーニーも見られるじゃん。

と思って、まずチェルシーのウェブサイトでチケット見てみたら、Sold outですって。チェルシー公認のチケット交換サイトにも無し。

マンUのサイトには情報無し。

仕方ないので、インターネット上に情報があるチケット屋さんを幾つか調べたら、あるところにはありました、チケット...でも、1枚、最低700ポンドくらいもする。今のポンド高だと15万円は越えますよ...まさにプレミアリーグ...って冗談言ってる場合じゃなく、高すぎでとても買えません。泣く泣く(というかあっさり)プレミア観戦は断念。

悔しいからハイドパークでボールでも蹴りますか。

21 April 2007

FON届く


FON、届きました。正確には、FON用の無線LANルーター、その名も La Fonera(ラ・フォネラ)。無料キャンペーンで申し込んでから丁度1週間、発送の速さは合格:)

そして早速自宅のLAN環境に接続。しょっぱなLANケーブルの配線をマヌケに間違えって焦った以外は、簡単に設置・設定完了。

ラ・フォネラは無線LANルーターなので、設定完了すると、WiFiのアクセスポイントとなり(同じことを言っているような...)、デフォルトではプライベート(自宅用、WPAでの暗号化あり)のアクセスポイントと、パブリック用(同じFON会員、正式名称ライナスがアクセスできる。でも暗号化なし)の2つのアクセスポイントが設定されます。

パブリック用のアクセスポイントに接続して、FONの会員情報を入力すると、晴れて他のライナスさんが我が家の帯域をご使用いただけるようになり、FONのサイトにあるGoogle Mapベースのアクセスポイント閲覧ページにも我が家のアクセスポイントが煌々と点灯するようになりました。

さて、僕もご近所さんのラ・フォネラに接続してみようと、行動範囲内のマップを調べてみたものの、以外に少ないことが判明...かろうじて梅田のとあるスタバ近くにあるみたい。三宮も3箇所程しかない上に、場所もこれまた微妙な市役所の前とか磯上公園付近とか...うーん、1万ユーザーを超えたとはいえ、果たして関西で使えるのか...と既に諦めモード。

ともかく、明日接続できるか実験に行ってみるか。

16 April 2007

あぁ大阪粉もん


梅田に拠点が移って早3週間目。昼休みに郵便局へ行った帰りに入ってしまったお好み焼き屋さんでのお昼ごはん。

これぞ大阪。粉もんの、炭水化物満点のお食事です。プラス100円でご飯とお味噌汁が付くけど(しかもおかわり自由)、頼まなくてよかったよ:)

聞くところによると、当然ながら大阪が一番お好みや屋さんが多くて、第2位が広島。でも実は3位は元地元(?)の兵庫県だったり。そういや神戸や三宮にも沢山ありました、はい。

いい意味で大阪に染まらないようにしないとなぁと思った昼食でした。

15 April 2007

FONとかよ


日本でサービスが始まると紹介されたときには結構画期的だなぁと思いつつも、誰がやるんかねと思っていたFON。一昨日まですっかり存在を忘れていたら、なにやら日本での参加者が1万人を突破したということで、昨日1日限定で端末を送料だけで購入(?)できることを偶然知ってしまい、即申し込み。実質1000円以下でFONユーザー(FONの世界ではフォネラと言うそうだけど)の仲間入りとなりました。ただより高いものはないんだけどねぇ...端末はいつ届くやら。期待せずに待ってます。

ところで、そもそもFONとは、お家のインターネット回線をみんなで共有して、ワイヤレスLAN環境(日本以外では"WiFi(ワイファイ)"と呼ぶことが多い)を広げましょ、っていうもの。自宅のインターネット回線をFONの端末を介して他人に使わせちゃう代わりに、自分も世界中どこのFON端末のエリア内のWiFiを使えるようになっちゃう。

また、FONのエリアは、Google Mapを利用したFONの地図でホント世界中探せます。

ということは、たった実費1000円くらいで無料のWiFiアクセスポイントを世界中に持ててしまうってことなのです。

...フォンとかねぇ、ときっと1万人以上は口にしているセリフを吐きつつ、早速端末が届いたら試してみないといけませんねぇ。特に東京圏以外は有料のWiFiアクセスポイントですら少ないので、本当にFONが使えたらこれはまた願ってもないプレゼント(誰からだ)。GW中の旅行先やもしかしたら相方の所でも、これからは無料で気軽になーんのトラブルもなくWiFiが使え...たらいいなぁ。乞うご期待。

14 April 2007

じゃがいも鍋


数日前、冬に逆戻りしたような寒い東京は恵比寿での晩御飯。あまりに寒かったので、とりあえずどこか入りましょってことで、もう選り好みせず出先近くで通りかかった韓国料理屋にそそくさと入店。

韓国料理だからほんとは焼肉系もいいけど、その日はほーんと寒かったから鍋でしょことになり、店内にお薦めと書いてあった「じゃがいも鍋」を訳の分らぬまま、韓国料理でじゃがいもが主役?なんか貧祖だなぁと思いつつもお薦めを信じて注文。あとは普通にビールとナムルやキムチの盛り合わせで鍋が来るまで乾杯。

10分程して主役の鍋が登場。ごめん、じゃがいも鍋、侮ってました。

浅い鍋に主役の巨大なじゃがいもはゴロゴロっと4,5切れ乗っているけど、それよりかなりの存在感をだしているどす黒い物体が鍋を敷き詰めてる...

それはなんと「豚の背骨です」と。背骨にへばりついたお肉をこそげ落としたり、もしくはもう背骨にかじりついて食べるそうで。そして韓国ではとてもメジャーな鍋だとか。

海鮮チゲなどでよくある真っ赤なスープの中に背骨がたーくさん、そして意外と硬めで大きなじゃがいも、そして様々な野菜が入ったお鍋。美味しくないわけない。背骨のお肉の美味しいこと美味しいこと。ふらっと屋号も分らぬまま入ったお店だけど、大当たり。恵比寿での食事はなぜかついてます。

そして店内をよく見てみると、韓国語を話している人ばっかりなことに気づく。そういう地元(?!)の人達が集まるお店なんだから、やっぱり美味しく感じたのは間違っていなかったんだろうなぁ。

会計のときにお店の名刺をもらってみると、数々のテレビ番組で紹介されている旨の記載が。うーん、やっぱり。

で、そのお店は「とんまま」というところ。Webサイトもあるようでアクセス方法も載っているから、恵比寿で晩御飯に迷ったらまずはこちらへどうぞ。

08 April 2007

寒い花見


天気予報では今日は曇りのち晴れで、しかも気温もまずますだったはず。なので、お花見の予定だったのけど、ふたを開けてみると、太陽は一向に出ないわ雨は降るわ気温も低くて冬みたいに寒いわで、これも日頃の行いのせいだと半分自業自得ながらも、日本人としては花見ができないとなると結構残念。花の命は短いですからね。

それでも咲いているものは咲いてたので携帯のカメラで記念撮影。神戸あたりは今週末が満開か散り始めで丁度いい時期だったのになぁ...

とは言え、満開の桜を観られたのはよかったかも。やっぱりいいもんです、桜。

22 February 2007

博多のイカ


体調も相変わらずというか余計鼻がズルズルしてる気がするけど、博多3日目の晩はホテル近くの居酒屋。博多の営業さんに聞いたところ、博多ではイカも有名で、どこの居酒屋でも活き作りを出してくれるとのこと。

そこで食べたのがこのイカ君。さっきまで生きていたそうで。足腰(コシ?)は動く動く、色は変わる変わるで、頭は刻まれてるの非常に元気。自分にもこの元気が欲しかった...

もちろん活きはよいので、実がプリプリしながらも後味がとても甘くて美味。

100グラム1000円で、このイカ君は300グラムだそうで。

頭部以外のゲソなどは、刺身の後に天ぷらにしてもらう。塩だけをつけて食べるとこれまた美味。衣物は食べないようにしてるけど、今回は例外。風邪など引いていなけれ...と少々残念だったけど、美味しかったのは確か。体調万全なときにまた食べたい。

21 February 2007

[携帯] ソニー・エリクソン K510i


去年末、同じく香港でもう一台買ってきた中古SIMロックフリー携帯がこれ。一台目と同じくソニー・エリクソンのK510i

本体裏のカメラの部分に少々傷があるけれど、電源はちゃんと入るし、香港でのプリペイドSIMカードでも動作したので、当分の使用には問題ないでしょう。

ということで、先日台湾で台湾のプリペイドSIMカード(易付カード)でも動いたと報告が入って、やれやれといった感じ。これで一台目のK610iも動いてくれれば一安心。

博多 一蘭


鼻ズルズル、喉痛のまま博多へ。二日目のお昼はベタだけど博多と来ればもちろん豚骨ラーメン。今回もお腹も空いていたし会社からも近かったので去年11月以来の「一蘭」中洲川端店。

完全個室(?)の一蘭、濃厚そうだけど結構そうでもなく、脂っぽ過ぎでもなく、いいお味のスープ。「秘伝のタレ」(唐辛子色の辛いタレ)を1/2の量にしてしまったのが少々多かったかも。もう少し減らして(もしくは無しでもいいか)、純粋な豚骨スープを味わうのも大アリですな。

しかしこの日の博多は2月中旬とは思えないくらい暑くて、一蘭を出たらもう背広の上着を脱がないと居られないくらい。博多が暖かいのか暖冬のせいなのか...

16 February 2007

出張帰り


今回は東京駅からゆっくり新幹線に乗れたので夕食撮影。安の「しじみご飯弁当」。隣の黒烏龍茶が物悲しい;)

そしてランチョンマットのノートPCは(いいのか)結局新大阪まで開かずじまい。またもや食後は寝っぱなし...

ってか、これは昨日の話なのでした。

15 February 2007

[携帯] ソニー・エリクソン K610i


香港はモンコックの携帯電話やパソコンの殿堂ビル(?)、先達広場付近(付近が大事)で購入した念願のSIMロックフリー携帯、ソニー・エリクソンのK610i

でも新品じゃなく中古。

先達広場の付近というのが大事で、先達広場内にあるたーくさんのお店はほとんど新品だけど、そのビル1階の道路に面しているお店は中古携帯の怪しげなお店が並んでいる。

どうせSIMロックフリー携帯なんて年に1、2度使うかどうかなので、当初から中古の安いもの狙いで香港をウロウロ。先達広場内もほとんど歩いたけど、どこも新品ばかりで、唯一中古があったのがその「付近」のお店たちでした。

その中でやはり日本人の血が騒ぐのか、いいなぁと思ったはソニエリ。中古なので細かい傷はないことはないけど、十分使える。買う前にお店の人のSIMカードで動作確認してもらえたし、香港でかった安いプリペイド式のSIMカードでも自分で動作確認。なので、大丈夫でしょう。

ソニエリなので使用感も以前使っていたドコモのものと似てるし、デザインもいい。

しかも中国語(繁体字のみ)も打てるし(本当に僕は打てるのか、はともかく)、3Gだし、Bluetooth付いてるし、カメラも130万画素だし、SMSはもちろんMMSもできるし、インターネットにも繋がるしってことで、今の日本のケータイとしては数年前の機能だけど、使用目的・場所を考えれば十二分。一番大事なのがSIMロックフリーということなので。

もうすぐ台湾でこのケータイを試してもらえそうなので楽しみ。ちゃんと使えるといいけど。

13 February 2007

[香港2006冬 Day 4] これにて終了


香港から帰りのキャセイ便での機内食。もう外は真っ暗。2007年を暗示しているよう!?

2007年も始まって1ヶ月半でやっと本当に2006年末のシンガポール・香港旅行(での食べ歩き...?)が終了で一区切り。よく食べました。

でも大晦日に帰ってきて旅行中あれだけ食べたけど体重はたったの(!)2kgしか増えてないんだな。そして今ではもうその分は戻ってる。誤差という話もあるけど、えらい(!?)。

これからは、香港で買ってきたケータイやそれ以後買ったガジェットが少々あるので、5月のイギリスまではその辺の話になりそうな気配。

[香港2006冬 Day 4] 最終日のお昼


日本へ帰る日。今回の香港-日本便は香港を昼過ぎに出るゆっくり目の便なので、朝は遅起きして、朝昼兼用でホテル近所のカジュアル広東料理屋へ。

どうしても鏞記酒家(ヨンキーレストラン)のローストグース(アヒル)がもう一度食べたかったけど、さすがに香港島まで行く時間もないので、近場のお店でそれっぽいのを注文。もう、グースと白飯、のみ。味はさすがに多少(どころじゃないかな)落ちるけど、そこはやはり香港、なぜか美味しいですわ。

10 February 2007

[香港2006冬 Day 3] 最後の晩餐






実質香港での最後の食事は糖朝での晩御飯。日本に出店している糖朝は店内は綺麗だけど残念ながら味も料理の種類もイマイチだけど、やはり本店は違います。もちろん雑然とした雰囲気は仕方ないところだけど、糖朝はある程度綺麗かな。

で、最後の晩ということで、「糖朝特製ちまき」からはじまって、「豚肉の蒸しご飯」(名前適当)、「ワンタンメン」、「温豆腐のザーサイのソースがけ」(これまた適当)、そしてシメは「漢方ゼリー入りフルーツ」と料理が続くこと...(他人事)。

特製ちまきは味がごちゃごちゃしすぎてパッとしなかったけど、それ以外は非常に美味しかった。特に蒸しご飯、豆腐。また食べたいかも。汁物が欲しかったのでワンタン頼んだけど、要らなかったかもなぁ...

お腹一杯。

[香港2006冬 Day 3] アフタヌーンは


お昼ご飯兼用でアフタヌーンティ。しかも念願の(!?)ペニンシュラで。流石にホテル内は豪華です。そしてアフタヌーンティごとき(?)に長ーい行列ができてます。日本人比率もかなり高め...

と、のっけからネガティブな内容が続くけど、アフタヌーンティって大抵のところはそうだけど、最上段のケーキはどこもイマイチ。ペニンシュラでもそう。日本のケーキってやっぱり最高なのか、日本人のお口には日本のケーキの味が一番合うのか分らないけど、アフタヌーンティのケーキはどうもパッとしません。

実はこれには別の訳が考えられて(そんなたいそうなことでもないが...)、アフタヌーンティを食べる時はいつも最下段のスコーンから食べて、お次は中段のサンドイッチ、そして最後に最上段のケーキ、という流れなので、ケーキに行き着く頃には既に紅茶も沢山飲んでるしお腹が一杯になってる...だからケーキの美味しさが感じられなくなってしまってる、のかもしれない。きっとそうだ。でもアフタヌーンティではやっぱり大好きなスコーンから食べたいので、当分アフタヌーンティのケーキの美味しさは分らないでしょう。

ここペニンシュラのスコーンは出来立てではなかったけど、非常に美味しかった。しつこくない程度に濃厚でしっとりとして。久しぶりに美味しいスコーンを食べた感じ。そしてやっぱりスコーンはプレーンに限ります。それにたっぷりとジャムとバターを付けて。

そして日本で食べたら絶対貧祖と感じるであろうキュウリだけのサンドイッチもシャキシャキしてパンもシットリ美味しかった。

写真はボケボケ。相変わらず。

[香港2006冬 Day 3] 朝食はやっぱり


香港3日目の朝食。他にも朝食的な料理はもちろん沢山あるんだろうけど、起きてからの第一感と体は既にお粥モード。行き着くところは結局いつものお粥。これはかなり保守的(?)な症状なのでで、いかんと思ってるし、たぶん香港朝食をだいぶ損してる。

次回(いつになるか分りませんが)は、新しいものにチャレンジしないと。

でも、ピータン粥と油条の組み合わせはいつもながら美味しいですわ。

08 February 2007

[香港2006冬 Day 2] 夕食もいつもの




晩御飯はホテル近くのローカル広東料理屋で。「四宝飯」、「揚州炒飯」、「油菜」の3品。スープも頼みたかったけど、それが加わるともっと大変な量になるので(スープの器がでかいので)断念。っていうか、ご飯もの1品多いよね。

「四宝飯」には塩漬けゆで卵が付いていて、これだけでご飯が進む進む。

またもや食べ過ぎた食事でした。

(去年末の旅行記(?)もあと残り2日...)

[香港2006冬 Day 2] おやつも定番



キャットストリートや香港島にお昼頃に行ったら、おやつはもちろん泰晶餅家のエッグタルト(ちゃんと立派はウェブサイトもあるんだね)。

これの出来立て、文句なしに最高。中はトロトロで濃厚、外側はパサパサでもガサガサでもなく、サックッサク。2個はペロっと食べられる。これは外せない、おやつ。